わが国の医療体系は、5千年以上1万年とも言われる東洋の歴史の中で培われ、整復医・鍼灸医として古くから神経痛等の痛みの疾患や、骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷・胃炎・ノイローゼ等、種々の負傷や疾患に対して広く人々の健康と生命を確保してきたところですが、その中でも整復医療については柔道分野に大きく貢献してきたところから、名称の頭に柔道を冠されています。
特に近年は、柔道が世界的スポーツとして大きく飛躍的な発展してきたことから、中華人民共和国における骨傷化等世界各国の整復医療と連携を深める必要に迫られるなど東洋医学新時代の波が来ています。
また、国内制度の変遷も激しく、従来からの健康保険等医療保険に加え、介護保険分野でも大きな期待が寄せられています。 さらに政府の勧めるIT化促進に伴い、自律神経系疾患やストレス病など多種多様なニーズに対応する手法も大きく進化する必要に迫られてもいます。
こうした状況に鑑み、柔道整復師を中心に社会保障制度の専門家、政治経済の専門家等の総意を集結して、学校法人日本医科学総合学院が設立され、この法人を以て、学術振興の普及発展の拠点としてきました。 東京の文化の中心として古来から栄えてきました、ここ日暮里の地に、厚生労働省の認可の下に朋友柔道整復専門学校を設立しました。
学校周辺は、公私立の小中高はもとより、専門学校も有り、特に当校が有る三河島駅前は、都・区が連携して勧める緑化環境の下にあり、勉学に最適な環境にあります。当校もまた学校周辺及び屋上の緑化を行っており、学生が緑に親しむことにより、仁愛溢れる情操教育を施すに充分な環境にあります。
日本医科学総合学院は創立9年目を迎えた平成21年度より、更なる発展を目指すべく体制を一新し、藤原喜明が新理事長に就任いたしました。接骨院や整骨院の独立開業のみならず、病院や診療所などの医療機関、救急や介護福祉の現場、スポーツ界、美容業界等、様々な分野で活躍する優秀な人材を輩出できるよう本学教職員一同、今後とも全力を尽くしてまいります。
朋友柔道整復専門学校案内
日本医科学総合学院理事長 ごあいさつ
学校法人 日本医科学総合学院は、創立9年目を迎えた平成21年度より、更なる発展を目指すべく体制を一新し、私、藤原喜明が新理事長に就任いたしました。
長寿高齢化時代の中にあって、ますます必要とされるのが介護福祉を始めとする弱者を支える人材であることは誰もが認めるところです。また、ジャンルは異なりますが、グローバルな広がりを見せるスポーツ界においても、選手をケアする優秀なトレーナーが重要な役割を担っています。長年、プロレスラーとして多くの選手やコーチ、トレーナーとの関わりを持ってきた私にとって、スポーツと無縁ではない柔道整復の世界に身を置くことになったことに、大いなる喜びと誇りを覚えています。
人間、健康でいられることこそが宝であり、いくら長生きしようとも常に病気がちというのでは、生きる喜びも半減してしまいます。医療界に関わる身となったいま、健康への豊富な知識と高い技術を有するエキスパートの育成を責務とし、接骨院や整骨院の独立開業のみならず、病院や診療所などの医療機関、救急や介護福祉の現場、スポーツ界、美容業界等、様々な分野で活躍する優秀な人材を輩出できるよう全力を傾けていく所存です。
柔道整復師が社会で果たす役割は、今後さらに大きなものとなると思われます。一新なった当校より、ひとりでも多くの才能が羽ばたいていくことを願ってやみません。
理事長プロフィール
カリキュラム
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教育科目 |
科目 |
単位数 |
教育内容 |
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| 一 般 教 養 |
科学的思考の基礎 人間と生活 |
人文科学 | 5 | 14 | ○科学的・理論的思考力を育て、人間性を高め、自由で主体的な判断力を培う内容とする。 ○生命理論、人権をその尊厳についても幅広く理解できるようにする。 ○国際化及び情報化社会に対応できる能力を養う。 |
| 生命科学 | 6 | ||||
| 社会科学 | 3 | ||||
| 基 礎 医 学 |
人体の構造と機能 | 解剖学 | 5 | 32 | ○人体の構造と機能及び心身の発達を系統立てて理解できる能力を養う。 |
| 生理学 | 5 | ||||
| 運動学 | 3 | ||||
| 疾病と傷害 | 病理学概論 | 2 | ○健康、疾病、外傷及び障害について、その予防と治療に関する知識を修得し、理解力、観察力、判断力を養う。 | ||
| 一般臨床医学 | 5 | ||||
| 外科学概論 | 2 | ||||
| 整形外科学 | 2 | ||||
| リハビリテーション 医学 |
1 | ||||
| 保健医療福祉と 柔道整復の理論 |
衛生学・公衆衛生学 | 2 | ○国民の保健医療福祉の推進のため、柔道整復師が果たすべき役割や職業倫理について学ぶ。 ○地域における関係諸機関との調整及び教育的役割を担う能力を育成する。 ○柔道により、柔道整復の源を学ぶとともに、健全な身体の育成及び礼儀をわきまえた人格を形成する。 |
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| 関係法規 | 2 | ||||
| 柔道実技 | 3 | ||||
| 専 科 |
基礎柔道整復学 | 基礎柔道整復学 | 9 | 39 | ○柔道整復の枠組みと理論を理解し、系統的な柔道整復の施術を行なうことのできる能力を養う。 |
| 臨床柔道整復学 | 臨床柔道整復学 | 14 | ○柔道整復術に必要な知識と技能を修得し、問題解決能力を養う。 ○柔道整復に関しての社会的要請の多様化に対応できる能力を養う。 |
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| 柔道整復実技 | 柔道整復実技 | 15 | ○種々の外傷に必要な知識と技能を修得する。 ○柔道整復に関しての社会的要請の多様化に対応できる能力を養う。 ○臨床的観察能力、分析力を養い、臨床における実践的能力を修得する。 |
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| 臨床実習 | 1 | ||||
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3年間単位数合計 |
85 |
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朋友柔道整復専門学校教育課程(カリキュラム).pdf
朋友柔道整復専門学校の学費
【初年度】
T部(昼間部) 171万2千円 U部(夜間部) 146万4千円 内訳
@教科書購入費約8万円位
A施術衣(診療衣)、柔道衣などの購入費約1万6千円
B学校安全会費3万円
C入学金72万円
D授業料99万2千円※その他昼間部のみアロマの費用がかかります
【2年度】授業料
T部(昼間部) 99万2千円 U部(夜間部) 74万4千円
【3年目】授業料
T部(昼間部) 99万2千円 U部(夜間部) 74万4千円


学校法人日本医科学総合学院理事長 藤原喜明




